「DO IT MYSELF」
やるしかないのか… 残された時間は少ない。
ってなにが??
…
……
………
もちろん… 自宅ですよ。 はい。
自宅??
はい。自宅です。 自宅すら自作です。セルフビルドです。
リアルな知り合い達、お待たせしました?? もう公開しちゃうことにしました。不本意だけど。
やっぱ追い込まなきゃ苦しいんですよ。ホント。
いや、追い込まれても苦しいんですよ。ホント。
「按ずるより産むがやすし」??
うそだよ、そんな諺。 大きいものを産み出すときは苦しいのです。ホント。
帝王切開できることならしたいくらい大きいものですよ。ホント。
…分かってくれとはいいませんが。 これは自分を追い込むためのブログです。
「早くやっちゃえよ」とか、ホントに苦痛の言葉でしかないので勘弁してください。
素人にいきなり「C言語でプリンタドライバ作れ」というようなもんです。
「C言語でプリンタドライバ作る」ということを決めたのは自分ですが、素人は素人なりのペースで目的の機能を作っているのですよ。
さて、セルフビルドで自宅を建て始めて早6年目になろうとしてるのか??
思ったより非常に時間が掛かっている。
これは「予想GUY」(softbank905SHのCMね。2週間前、新規0円だったので変えちゃいました。)
「家を建てること。」これは正直、頭を悩ませるようなことはないんだけど、とにかく手間が掛かる。
あと、ノウハウがないので余分なことをしていたり、手戻りがあったり、自分でなんでも決められるから凝っちゃう。
で、そんな感じで進まない。
セルフビルドといっても、もちろん設計、基礎、躯体など、建物の骨となる重要な場所は専門の人にやってもらってる。
外観は、先にイメージが出来ていたため割とすんなり決まったが、それに合わせて内部の機能を埋め込むのに苦労した。いや、苦労したのは妻だったがw
家事の動線を考えたり、躯体と間仕切りの重量配分を考えたり。
基本構造は、地震に強く、高断熱・高気密と云われている2x4… にしようと思ったが、2x6でもほとんど値が変わらないし、ローンの返済期間の上限も変わってくるということなので、ここは迷わず2x6にした。また、これらの工法ではスペースを広くとれることもメリットのひとつだ。
分離発注してるために、2x4でも2x6でも材料費以外は変わらなかった。
もちろんランバーや外壁レンガ等の材料は、ほとんどカナダから直輸入なのでこれもまた安い。
試しに日本のハウスメーカーで似たようなものの見積もりを見たらトータルで倍以上の金額だった(汗
「自分で出来ることをやれば半額になるならやる!!」って感じでスタートしたセルフビルディング。
(いや、倍の金額じゃ、お金借りられないから建てることができないorz)
登記登録などの書類作りも自分でやった。(これが意外と高い)
しかし、仕事で東京に行きっぱなしになることが多くなって、なかなか進められない。
日曜日に帰ってきたとしてもヤル気もでない。挙句に英会話スクールにも行けなくなってきた。
悩んだ末、意を決して会社を辞め家作りに専念。
そして去年の夏ようやく電気が開通。長かった~~ ホント長かった。
それまで電気は、なんと工事用の仮設電灯で過ごしていた。仮設だから容量が少ないので苦労した。
夜、電気つけて、TVをつけて、レンジするとブレーカーが落ちる…
落ちたら、外の仮設電柱についているブレーカースイッチを復帰する。
雨の日に落ちると悲しい。
そんな状態で、普通に仕事をして生活しながら、コツコツと作ってきたもんだから、電気が開通したら、快適この上ないw
だって、普通に生活できるんだもんw もちろん、風呂も入れるし、キッチンも使える。PCだって使える。
ここまで出来た時点で、妻が派遣で働きに出た。あ、妻も同業者です。なので、ある会社にプログラマーとして入った。
そして2ヶ月もしない間に、「SE作業ができる人が足りない」ということで、家作りを一時停止して急遽ボクも同じ会社に入った。
この会社が先月まで働いていた会社だ。最初3ヶ月の予定だったんだけどなぁ。気づけば13ヶ月も居ついちゃった。
で、その会社も終わったので、次に就職するのは家が完成してからだ。
【作業状況記録】
<残っている大きな作業項目>
・2F寝室の天井断熱
・壁、天井の仕上げ(1F、2F、3F)
・1Fのフローリング
・2Fのカーペット貼り
・1F~2Fへの吹き抜け階段
・3FはBARにする予定だが、詳細は未確定。(上下水道はすでに延長追加済み)
BARの名前は「K’z」となる予定。(「ケーズ・バー」と読む)
内装の機能部品はほぼ完了しているのだが、唯一、内壁が貼られていない場所がある。
2Fの寝室にする予定の屋根だ。
← 外観。 ここね、三角屋根だから大変なのだよ。
でもやらないと先に進めないのでここからやることにする。
この外壁のレンガタイルも全部貼った。全体で20,000個くらいだったかな??
中から

みるとこんな感じ。

通常、断熱はスタッドの間にグラスウールを詰めて、ビニールで蓋をして内壁を貼る。
最近では、「吹き付け発泡」というのもあるが高価なため断念した。
ウチではグラスウールを詰める前に、「スタイロフォーム」といわれる低発泡スチロールを先に隙間なく装填し、その上からグラスウールを詰める方法をとった。この方法はオリジナルアイデアであるが、断熱効果は高くなると思う。
スタイロフォームは防音効果はあまりないが、断熱効果はグラスウールよりも高い。
一方、グラスウールは、断熱はもとより防音の効果もある。ただし、グラスウールの防音効果は指定されている厚みをキープしないと本来の防音効果が得られない。(ある程度膨らんだ状態で空気の層がないと、充分な防音効果が得られないということ)
このため、ウチのアイデアで2x6用のグラスウールを使用する際には、スタイロフォームが先に入るため指定厚が確保できない。しかし、立地条件がよく騒音も少ないので、多少の防音効果減より断熱効果増大を狙った。
実際、既に3Fはこの仕様で作業したが、真夏であっても窓を開ければ非常に涼しい。冗談ではなく寒く感じる日も多かった。

←これがスタイロフォーム。
厚さはいろいろあるが、断熱効果とグラスウール性能とのバランスを考慮して、20mm厚とした。

←2本の集成材はキレイなのでむき出しのまま。
吹き抜け風になっている。
2本のあいだに渡してあるのは天井の作業をするための足場。
←現状は必要ないが、念のために天井に電線を埋め込んでおく。
結構楽しみにしていた風呂。
2重ガラスで壁を抜いてTVやDVDを設置するスペースを確保した。
妻が飾りタイルを貼ってくれている。使用に支障のあるところは既にできている。


←まだ全部は貼れていない
やっぱりなかなか進まないがそれでも「出来上がっていく感」がある。
なにごともキーワードは...
YES!! I CAN!!
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